kintoneの可能性

2019.06.21 経営について

弊社は経理業務の代行をメインとしていますが、会社には様々な間接業務があり、

専門部署のない中小企業では私が社長のお手伝いをする事が当たり前になっています。

 

 

好奇心旺盛な私は率先して首を突っ込むことで更に経験値が増えて、新たなビジネスチャンスも広がるという、まさにwin-winの関係。

 

今回お客様のところで生産管理システムを新しく開発する事になる為、私が中心となってコーディネートする事になりました。

 

システム開発の会社に丸投げするのでなく、自社でも運用しながらバージョンアップできる環境にしたかったのでサイボウズのkintone(キントーン)での開発を選択しました。

今日開発をお願いしようと考えているシステム会社さんで概要を聞きながら、早速元となるデータベースを作ってみましたが、とてもわかりやすく、大きな可能性を感じることが出来ました。

 

また新しい勉強が始まります。

 

他のお客様にもご提案できるようしっかり習得しようと思います!